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助成金「Zoom研修受講で気を付けること①」(No.334)2021.9.7

皆様こんにちは!
社会保険労務士法人「ことのは」
中小企業診断士の山下典明です。


  • Zoomログイン~ログアウトのログが必要
  • カリキュラムではなく当日利用するテキストと目次が必要
  • 上記について研修主催者(ホスト)側へ事前にお願いしておく

コロナ禍という影響もあり、教育訓練をweb経由で受講するケースが増えました。受講生は研修開催地へ足を運ぶ必要がないため、移動時間等のタイムロスが生じません。会社にとっては、移動に伴う旅費交通費が発生しないため、経費削減も期待できそうです。

そのような教育訓練ですが、人材開発支援助成金等を利用する場合、web受講したことを証明する必要があります。

  • Zoomログイン~ログアウトのログが必要

支給申請をする際、Zoomログイン~ログアウトのログ(写し)提示を求められます。このログは、研修主催者(ホスト)側で保管しています。つきましては、助成金利用を行う場合、ログ保管および提供について、予め研修主催者(ホスト)へ通知しておきましょう(消去されてしまわないように!)。

とはいえ、、、本当に上記ログで証明できているのか疑問が残りますが、、、現状ではこのような手法に頼らざるを得ないようです。

  • カリキュラムではなく当日利用するテキストと目次が必要

これまでの集合型研修であれば、その場でテキスト等の現物が配布されました。しかし、web受講だと、画面に表示される資料を見ながら講師の話を聴くスタイルが多く、資料が手元にないケースも考えられます。

助成金の支給申請では、当日利用したテキストの目次を求められます。つきましては、テキストのダウンロードを忘れないようにしてください。また、ダウンロードできない場合は、研修主催者(ホスト)に対して、テキスト目次の提示をお願いしてください。

  • 上記について研修主催者(ホスト)側へ事前にお願いしておく

研修が終了してから、ログやテキスト目次の提示をお願いする場合、そられの入手が困難となる可能性があります。例えば、「ログを消去してしまった」「テキスト目次は講師の頭の中にある」等が考えられます。

つきましては、「助成金を利用すること」「研修受講後にログやテキスト目次を回収すること」を、研修主催者(ホスト)側へ事前に告げておきましょう。テキスト目次がなければ、作成を依頼してください。

なお、今回はZoom受講についてでしたが、他ツールを利用する場合はログ出力が可能か否かについて、事前に確認しておくことをおススメいたします。

中小企業診断士 山下典明



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