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考察「人口ピラミッド図を描いて『診る』!」(No.81)2018.5.30

皆様こんにちは。
ことのは、中小企業診断士の山下典明です。

 

皆様もご存じ「人口ピラミッド図」、
はい、「少子高齢化」著しい我が国、日本国の状況です。
皆様の予想通り、東京・神奈川でも同じ傾向にあります。

 

では、御社人口ピラミッド図」はいかがでしょうか?

 

是非一度、描いてみてください。
年齢・性別が判れば、描くことができます。
また、年度内の在籍・退職も判れば尚良いです。

書式(Excelファイル)
 ⇒ 人口ピラミッド図(書式)(ダウンロード)

 

さて、冒頭のグラフを少し考察してみます。


● 傾向


  1. 要介護者は、60代後半から70代前半(団塊世代)で、その数が跳ね上がる傾向にあるそうです。
  2. 介護離職の数は、年間10万人を超えています。
  3. 介護離職の数は、「人口ピラミッド図」の様相から、さらなる増加が予測されます。
  4. 団塊世代の子である団塊ジュニアは、現在の40代(1971~1974生まれ)が該当します。
  5. 団塊ジュニア(1971~1974生まれ)が介護離職となる可能性が高まっています。
  6. また、「人口ピラミッド図」から、若年者人口の減少が確実視されており、人材不足がより一層深刻化することが予測されます。

● 要チェック


  1. 御社(労働者)の「人口ピラミッド図」において、団塊ジュニア(1971~1974生まれ)の占める割合を、確認してみましょう。
  2. 占有率が高ければ高いほど、介護離職という事態が生じる可能性が高まります(※これに、採用困難化が重なります)。

● 対策について


  1. 介護離職の予防策、採用困難化へ向けた対策、御社ではどのような工夫を実施なさいますか。
  2. 今日明日では対応できませんので、まずは現状を把握、次に中長期的な視野に基づいた工夫を検討していく必要があります。

 

いかがでしょうか。

御社人口ピラミッド図」を描いてみることで、
様々なことが思い浮かぶはずです。

是非一度、作成なさることを、おススメいたします!

 

中小企業診断士 山下典明



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